篠山で買ってきた大きな栗を
いつものように渋皮煮にしました。
20171021-1
↑29個ありました

そのまま食べてもいいですし
美味しい栗のお菓子にもなります。
先日の栗のテリーヌ(~☆)なども
自作の渋皮煮があったからこそ
作ってみようと思ったもののひとつです。

【渋皮煮】

20171021-3

<材料>
生栗             1kg
重曹             小さじ 4
きび砂糖           290g
ブランデー          大さじ1

<作り方>
①ボウルに栗を皮付きのまま入れ、かぶるくらいまで熱湯を注ぎ、手で触れるくらいの温度になるまで置く。
②①の栗は渋皮を傷つけないように気をつけて鬼皮をむき、すぐに水につける。
③鍋に②の栗を入れてかぶるくらいまで水を注ぎ、重曹小さじ2を加えて中火にかける。
 沸騰したら弱火にし、20分くらい茹でる。

栗の渋皮煮2015-2 茹でているところ。

④③のゆで汁を捨て、流水に弱く当てながら竹串で栗の表面の固い筋を除き
 渋皮を丁寧に洗い流す。もう一度③の工程を繰り返し、流水に弱く当てながら
 表面を傷つけないようにやさしくすすぐ。
⑤鍋をきれいに洗い、④の栗を入れ、かぶるくらいの水と130gのきび砂糖を加えて
 中火にかける。沸騰してきたら弱火にして、紙ぶたをして、栗の表面が煮汁に
 つかっている状態で15~20分煮る。
⑥残りのきび砂糖160gを加え、さらに20分煮たら、最後にブランデーを加えて
 5分位煮て出来上がり。

20171021-2

篠山の諏訪園の栗はとても大きかったので
心持ち茹で時間を多めにしました。
なんと今回はひとつも崩れることなく出来上がり、シロップも濁っていません。
さすがに出来上がったときに
「できたぁ!!」と声に出してしまいました。

栗の渋皮煮2015-4

今回はひとつも崩れなかったので
味見用がない・・・なので小さいのを一つ食べちゃいました。
いい感じに仕上がったと思います。

朝から雨が張り切って降っています。
明日は投票日ですけれど
雨が激しくないといいなぁと思います。


【甘辛の揚げ牛蒡】
20171020

<材料>
牛蒡           1本
片栗粉          適宜
ざらめ(砂糖)      小さじ 2
日本酒          小さじ 4
濃口醤油         小さじ 2
味醂           小さじ 1
米油           適量

*ざらめ、日本酒、濃口醤油、味醂をあわせて調味液を作っておく

<作り方>
①牛蒡を洗って皮をこそげ落とす。斜めに切って順に水にさらす。
②牛蒡の水気を取り、片栗粉をまぶす。
③余分な粉を払って、米油で揚げる。
④調味液を別の鍋にいれて加熱し、ざらめが溶けたら、揚げておいた牛蒡を
 入れてしっかりからめる。

いつもきんぴら牛蒡にしてしまうので
揚げてみましたがおいしかったです。

ずっと雨です。
毎日、傘が手放せません。
季節はずれの台風21号も日本に向かっている様子。

で、今夜は天秤座で新月です。
天秤座は美的センスをつかさどるので
この日は美術館などで一流のものを観ることで
より感性が磨かれますし
買い物もよいものを選べそうです。
天秤座はパートナーを表す星座でもあるので
パートナーと語り合う時間を持つのもいいですね。
天気は悪いですけれど週末ですしね。

このところずっと雨の日が続いています。
暑かったのが、うその様に気温が下がって
季節の移り変わりが急すぎます。
日曜日の篠山口の駅は神戸よりやはり寒い。
でも観光客はそれなりに多かったです。
少し寄り道をしてからタクシーで「風和里」さんへ。



錦秋懐石

をりとりて はらりと重き すすきかな
            飯田蛇笏


20171015-1
先附  秋の果実のライチジュレ掛け

20171015-2
椀物  京蕪の摺流し

20171015-3
向附  鮪の山掛け

20171015-4
煮物  里山秋野菜の蟹餡かけ

20171015-5

アップにしてみました
20171015-8 20171015-6 20171015-7
20171015-9 20171015-10
20171015-11 20171015-12 20171015-13
八寸  里山の秋景色

20171015-14
焼物  京丹波高原ポークの朴葉焼

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20171015-16
旬菜  きのこ鍋と古代米ともち麦の丹波栗ご飯

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20171015-18
水菓子 安納芋のスウィートポテト
     栗重ねのジェラート
珈琲

風も強くて庭の草花も揺れていたので風景の写真がありませんが
部屋の暖かさが心地よくて
美味しいお料理と楽しいお話で
素敵なひと時でした。
Tさん、Nさんいつも誘って下さってありがとう。

甘酒石鹸4

糀の甘酒で作った石鹸です。
甘酒もいろいろな種類が出ているので
違う種類の甘酒を使って二層の石鹸にしました。
この石鹸が出来上がるころには
すっかり秋の空気になっていることでしょう。
秋から冬の季節は
どうしても肌が乾燥するので
保湿が大切です。
甘酒石鹸は洗い心地がしっとりなので
今の時期に仕込んでおくと
ちょうどいい時期に使い始められます。

≪甘酒石鹸≫
甘酒石鹸3

【材料】   
   米油、パームオイル、ココナッツオイル
   シアバター、アボカドオイル
   マカデミアナッツオイル
   キャスターオイル
【SF】
   ゴールデンホホバ
【OP】
   粒あり甘酒、粒なし甘酒
【EO】
    ラベンダー、マンダリン、ネロリ
    ローズゼラニウム、フランキンセンス
    ネロリ

甘酒の石鹸はトレースが早く出るので
手早く作業を進めないと
どんどん固まっていくので
あせりました。