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20190923-1

二十四節気の「秋分」です。
陰陽相半ばする候。
この日は春分と同様、昼と夜が同じ長さです。
これから次第に昼が短く、夜が長くなります。
秋の彼岸の中日で墓参りや郊外散策の季節でもあります。
「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がありますが
秋分の日を境に暑さの峠を越すのが通例の気象状況です。

20190923-2

秋分の初候(七十二候)が
「雷乃声を収む(かみなりのこえをおさむ)」です。
夕立に伴う雷が鳴らなくなる頃。
入道雲から鰯雲へ、秋の空が晴れ渡ります。
ただ、この三連休は台風の影響でずっと風が強くて
曇ったり、小雨が降ったりです。


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秋分の日はお彼岸の中日。
お供えはやはり「おはぎ」
粒あん、こしあんと抹茶あんの三つがセットになっていました。

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秋分の日を中日として
前後三日間、計7日間が秋の彼岸です。
今日20日が秋の彼岸の入りです。
暑さ寒さも彼岸まで…とはよくいったもので
朝夕は本当に涼しくなってきました。

白露の末候(七十二候)が
「玄鳥去る(つばめさる)」です。
つばめが南に帰る頃。

20190920
画像はサイトからお借りしました。

<秋の七草>
萩、すすき、葛、撫子、女郎花、藤袴、桔梗

秋の野に咲きたる花をおよびおり
        かき数ふれば七草の花
                 山上憶良

そろそろ秋の七草も咲きそろう頃でしょうか。


20190913-2

中秋とは旧暦の秋(陰暦七、八、九月)の真ん中を指し
一年のうち最も月がきれいに見えると言われます。
古来より月見の時節とされていて仲秋とも書きます。
ちょうど里芋の収穫の時期にあたるので
芋名月と呼んで豊作への感謝を込めて
芋をお供えするならわしもあります。

十五夜は満月のイメージがありますが
必ずしも満月と一致するとは限りません。
国立天文台によると今年は9月14日が満月です。
十五夜をさす言葉に三五(さんご)があり
とくに陰暦八月十五日の夜の月を三五夜(さんごや
その月を三五の月といいます。

十五夜の雲の遊びてかぎりなし
       後藤夜半

月見団子を作りました。
里芋の形にしてこしあんでくるんだもので
月にかかる雲を表しています。

20190913-1

朝から降っていた雨は上がって薄日が差しています。
今夜はお月さまを観られるでしょうか。

20190913-2

薄と月見団子をお供えして
十五夜のお月様を待つことにしましょう。

20190908-1

8日は二十四節気の「白露」
「陰気ようやく重なり、露凝って白し」
ということから名付けられました
大気が冷えてきて露を結ぶころのこと。
ようやく残暑が引いていき
本格的に秋が訪れてきます。
ということですが
台風がつぎつぎと発生して
ずっと最高気温が35度の猛暑日です。
せめて昼間も30度以下の気温になってほしい。

20190908-2

「白露」の初候(七十二候)が
「草露白し」くさつゆしろし
草に降りた露が白く光って見えるころ。
朝晩の涼しさが際立ってきます。
涼しさを感じるのは夜の虫の声くらいでしょうか。

昨夜は大曲の全国花火競技大会でした。
今年は31日開催でしたので
余計に夏が終わったなぁと感じました。

20190901

今日から九月。
そして二百十日
二百十日は雑節のひとつで
立春から数えて二百十日目です。
よく台風が来る日と言われますね。
ちょうどこの頃は稲の花の盛りで
農家では嵐の厄日として恐れ
風祭りを行ったりしました。
暦が注意を呼び掛けていたのですね。

8月28日に二学期の始まり・・・と書いたのですが
あれは宿題の答え合わせに登校していたそうで
実際は9月2日が始業式なのだそうです。
明日から校庭が賑やかになります。