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ひと月に二回満月が出現することを
「ブルームーン」といいます。
月がブルーに見えるわけではなく
英語の珍しいことをさす
「once in a blue moon」からのようです。
今月は2日が一度目、二度が31日です。
今夜も熱帯夜のようですが
たまには夜空を見上げてみるのもいいのでは…。

20150731ブルームーン
↑ 綺麗なブルームーンを見ることが出来ました。

■■■
昨日のこと。
何も注文していなかったはずなのに
朝から宅急便が…

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フロンテラ「ソーヴィニヨン・ブラン」が
メルシャン株式会社さんから届きました。
あ~た~り。

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ご当選おめでとうございますと
書かれた紙も入っていますよ。
まーなんて珍しい。
当たりましたね。
やっぱり応募しておくものです。
めったにないことなので嬉しいです!!
メルシャン株式会社さん ありがとうございます。
「ソーヴィニヨン・ブラン」は
柑橘とハーブ、ミネラル香とすっきりした酸味の
辛口ワインだそうですよ。
週末はワインに合うお料理でもつくろっかな。


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ベランダではミントとレモンバームが
勢いよく茂っています。

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時々は切ってやらないと根元が
蒸れてしまいます。
この切ったハーブを利用して
冷蔵庫に常備しているのが「ハーブウォーター」です。

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これはレモンバームを使っています。
ハーブをよく洗って容器に入れて
ミネラルウォーターを注いで4時間位で出来上がり。
簡単です。
暑い日にお気に入りの飲み物です。
甘くないですしね。

朝から太陽がまぶしくて、
暑い日曜だったので出かけるのも億劫。
というわけでお菓子を作りました。
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クランベリーシフォンケーキと抹茶フィナンシェ。
最初からフィナンシェは決まっていた…というのも
カスタードプリンを作るとどうしても
卵白が残ってしまうのでこれを消費したかった。
そして抹茶色はやっぱり地味なので
もう一つは赤い色が可愛いクランベリー入りの
ヨーグルトシフォンケーキにしました。
どうせオーブンを使うなら二種類焼いて
半分は近所に住む弟に差し入れという名の
おしつけで持っていきました(笑)。
ティータイムのお菓子に間に合いました。

オーブンを使うと部屋が暑くなるのですが
お菓子を焼くといい気分転換になります。


柿渋三層石鹸1

柿渋は渋柿の未熟な果実をつぶして圧搾した液を
発酵・熟成させて得られる赤褐色で半透明の液体で
柿タンニンを多量に含みます。
柿渋に含まれる柿タンニンは、消臭・抗菌作用が強いです。
前回は石鹸講座で作りましたが
今回は先生に柿渋を譲っていただいたので
自分のレシピで三層にして作ってみました。
なんだかキャラメル見たいな感じになりました。

≪柿渋石鹸≫

柿渋三層石鹸

【原材料】米油
     オリーブオイル
     ココナッツオイル
     パームオイル
     アボカドバター
     キャスターオイル
【SF】 ホホバ
【OP】 柿渋
     トレハロース
     蜂蜜
     イエロークレイ
【EO】 ティートリー
     レモンユーカリ
     ラベンダー
     ローズゼラニウム
     フランキンセンス
     

トレハロースは石鹸に入れると保湿力がアップし
泡がきめ細かくなります
蜂蜜も保湿力アップです。
柿渋三層石鹸2

二段目のみ柿渋を使用していませんが
全体にダークな色になりました。
夏なので爽やかな香りにしました。
今のところレモンユーカリの香りが
前面に出ているような気がします。

大阪天満宮が鎮座した二年後の
天暦5(951)年から続く日本三大祭りのひとつです。
二十五日には陸渡御、船渡御と
奉納花火でクライマックスを迎えます。
会社が本町にあったころ、丁度この日に休日出勤していて
高層ビルから奉納花火をみたのも懐かしい思い出。

24日には祇園祭の後祭りの巡行が終わり
今日は天神祭。
この頃が近畿地方は一番暑いと昔から言われていますが
今日は朝からエアコンを入れるほど気温が上昇中。
洗濯物があっという間に乾きました。

■■■
24日は辛丑で土用の丑の日。
一の丑です。
買い物に行くと鰻のいい香りが…。

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やっぱり鰻を買ってしまいました。

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そして土用餅。

夏が苦手の私は暑い暑いと言ってしまう日々ですが
熱中症に気を付けて乗り切りましょう。



7月23日は二十四節気の「大暑」
もっとも暑い真夏の頃のこと。
土用の鰻、風鈴、花火大会と行事が目白押しです。

暑い時期のフルーツと言えば「西瓜」
腎臓病や夏バテ防止に最適です。
90%以上は水分で
果肉には抗酸化作用のあるカロテンと
リコピン、利尿作用のあるカリウムが含まれます。
シトルリンも含むので腎臓の機能を助け
高血圧や動脈硬化の予防が期待できます。

というわけでちょうど冷蔵庫に両方にあったので
西瓜とトマトのジュースです。

西瓜とトマトのジュース1

西瓜とトマトと適量の水と(好みで蜂蜜をいれて)
ミキサーにかけるだけです。
20150529-4
一人分作りたいときに、これがほんと便利です。

今回はミニトマトを使いました。
西瓜がいい具合の甘さだったので
蜂蜜は入れずに、ミントの葉を添えました。

西瓜とトマトのジュース2

暑いときにさっぱりするジュースです。

20150720

快晴で空の青が目に痛いほどです。
朝から蝉しぐれでした。
今日は海の日そして土用の入り。

夏の土用は、立秋前の十八日間のことで
今年は七月二十日が土用入りです。
この土用の時期にある丑の日が
土用の丑の日。
暑い盛りで夏バテしないように
鰻や土用蜆、土用餅、土用卵など
精のつくものを食べる習慣が広まりました。
今年はこの期間に丑の日が二回あります。
七月二十四日が一の丑。
八月五日が二の丑です。
でも年々鰻のお値段が高くなっていますね。


また土用の期間は梅雨が明けたら
晴天が三日以上続く日に塩漬けした梅を
天日に干す「土用干し」をして仕上げます。
でも十六夜家では土用干しはせずに
梅漬けのままですけれどね。


完熟梅の蜜煮は甘酸っぱくて
とろけるような口当たりです。
香りが桃のようです。
これがあるとゼリーが簡単に作れます。

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【完熟梅の蜜煮ゼリー】
蜜煮のシロップ200cc+水200ccに
ふやかした粉ゼラチン5gをレンジに30秒かけて
溶かしたものを混ぜる。
蜜煮の梅を1つづつグラス等にいれてゼリー液を注ぎ冷蔵庫へ。
固まったら出来上がり。
柔らかいゼリーが出来上がります。

蜜煮を作る時の煮詰め加減で
蜜煮のシロップの甘さが変わるので
水の量は味見をして変えています。

ココナッツマーブル石鹸3

石鹸講座で作った石鹸です。
ベースの生地にココナッツミルクを使い
ウルトラマリンブルーでマーブル模様を付けたものです。
ココナッツミルクを配合するとカラーが
くすむようでパープルは茶色に変化するから
今回はみんなブルーの方を使って下さい…とのことでした。
確かにココナッツミルクにも少し色がありますし
オプションによっても色が変わったりします。
それが石鹸作りの魅力でもありますが
同じものが出来ない…というジレンマになったりもします。

今回はマーブル模様が思ったように出なかった気がします。
やはり持ち歩くと揺れてしまうようです。

ココナッツマーブル石鹸1

カット前

ココナッツマーブル石鹸2

ココナッツマーブル石鹸4

ココナッツマーブル石鹸

カット後いろんな場所を撮ってみました。

マーブル模様が上ではなく広い面に出る方が
面白いと思うので今度は違うモールドで
チャレンジしてみようと思いました。

いつものメンバーで篠山でのお食事会。
朝から快晴だったのですがとにかく湿度が凄い。
もう合言葉のように「暑いねぇ!!」と挨拶してしまいます。

篠山の風和里さんに着いて車から降りたら
流石に緑の豊かな場所です。
なんだか気持ちいい風が吹いていました。
あ、もちろん夏ですから暑いですけれどね。

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涼しそうな床の間

では恒例のお料理の紹介。

文月 納涼昼懐石

山々を 低く覚ゆる 青田かな
           与謝蕪村


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先附  完熟蕃茄(とまと)のお浸し

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20150712-6  20150712-5  20150712-4
八寸  文月の旬彩とりどり

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椀物  胡麻豆富と鱧の青大豆仕立て

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20150712-9
向附  夏鯵と京湯葉のサラダ

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煮物  鰊と夏野菜の焚合わせ

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焼物  賀茂茄子の田楽
田楽の上にかかっているのは牛蒡を素揚げしたものです。



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旬菜  蓮餅と海老の冬瓜餡掛

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食事  稲庭うどん

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水菓子 マンゴーぷりん
    南高梅のコンポートゼリー

珈琲

外の暑さなど忘れてしまうような
涼しげなお料理と器。
親しい友人と囲む楽しいひと時は
瞬く間に過ぎていきます。
素敵な週末をありがとう。
次は秋の味覚の頃に集まりましょうね。



神戸は台風のせいで蒸し暑いです。
でもお墓参りに行った京都はもっと暑かった。
東山に着いた時には汗だくです。

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境内の桔梗が少しだけ涼しい気持ちにさせてくれました。


七月の京都は「祇園祭」
貞観11年(869年)疫病の流行を鎮めるために
八坂神社で営まれた祭礼が起源とされています。
1か月の間に次々催される神事の中でも
山鉾巡行が特に有名です。
昨年から33基の山鉾が先祭・後祭に分かれて
巡行するようになりました。

ずいぶん前に京都の仕事が巡行の日と
重なって上司と一緒に少しだけ見物したことがあります。

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八坂神社にお参りしました。
祇園祭の期間七月一日から三十一日は厄除けの
「蘇民将来子孫也」という護符がついた飾り粽が授与されます。

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袋の裏面にちまきについての説明がありました。
以下はそのまま転記しました。
祇園祭の「ちまき」は洛北深泥ヶ池付近の
農家の人々が山から笹をとり中味なしで巻いて作る。
「ちまき」は中味がないのが本来のものである。
山鉾巡行に際して鉾上より囃子方が投げる「ちまき」を
見物衆は争って之を拾い道帰って翌年の祇園祭に
新しい「ちまき」と取替える迄の一年間門口につるし
疫病災難除とする。
これに因んで御旅所及び社頭において「ちまき」を授与している。
門口の淡い緑の「ちまき」は“おはらい”の信仰から
生まれたものであると同時に京都の風物詩でもある。
元来「ちまき」は和名「茅まき」で茅に特別の霊性を
認めた日本古来の考え方にたつていて厄難消除の為
門口につるしたものである。
従って自らの罪けがれをはらい日々の行いを
清く正しくして神のみ心にかなう生活をする心のよすがである。
近来諸病不慮の災害の中に日々お位の皆様方には
この「ちまき」を戴かれお蔭を受けられますようおすすめします。
京都祇園 八坂神社


この時期だけの御朱印もいただけます。
そして先祭の山鉾建てが十日から始まります。

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「ちまき」は玄関に。


ちょっとした集まりに持っていくために焼きました。
暑い季節に焼き菓子はどうかなと思ったのですが
シフォンはふわふわで軽い食感なので好評でした。

【抹茶シフォンケーキ】
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<材料> 17cm型1個分
  卵白                4個
  卵黄                3個
  グラニュー糖           65g 
      (卵白用 40g 卵黄用 25g)
  ファリーヌ(薄力粉)       70g
  抹茶                6g
  米油               55cc
  牛乳               65cc
  
 *オーブンを180度で予熱しておく。
 *薄力粉と抹茶を混ぜてふるっておく。

<作り方>
 ①卵白に砂糖を三回に分けて加え、しっかりしたメレンゲを作る。
 ②卵黄に砂糖を入れもったりするまで混ぜ、牛乳、米油を加える。
 ③ふるった薄力粉+抹茶を加え、十分に混ぜ合わせる。
 ④メレンゲを三回に分けて卵黄生地に混ぜる。この時メレンゲの泡を
  壊さないように混ぜる。
 ⑤シフォン型に生地を入れ180度で27分位焼く。
 ⑥焼けたら型のまま逆さまにして完全に冷ます。

お抹茶は開封したら香りがとんでしまうので
なるべく早く使い切らなければと思っています。


七夕の時期は梅雨空で
天の川を見ることが出来ないことが多いです。
天気予報では雨らしい。

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近所の幼稚園では短冊が
たくさん付けられた笹が飾ってありました。
七夕の行事をするのかしら。

天の川 いと川波は たたねども 
さもらひかたし 近きこの瀬を
      山上憶良


そして七日は二十四節気の「小暑」
梅雨が明けて本格的に夏になる頃のこと。
暦ではこの小暑から立秋の前までが夏です。
でもまだまだ天気予報では梅雨空が続きそうな感じです。
暑いのが苦手なので本格的な夏が
まだ来ない方がいいような気もします。


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近所の野菜の直売コーナーに
「まくわうり」が出ていました。
まくわうりは岐阜県真桑地区発祥の瓜で
かつては日本の夏を代表する果物でした。

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みかけるとついつい買ってしまうのですが
甘さはそれほど強くなくしゃきっとした独特の歯ごたえです。



夏至から数えて11日目が「半夏生」
一年を七十二等分した七十二候のひとつです。
半夏=からすびしゃくが生えはじめる頃。
半夏生は田植えを済ませた農家が休息を取る日だそうで
この日に降る雨を「半夏雨」といいます。
半夏生の日の天気によって一年の豊作を
占う習慣があるのだそうです。

半夏生と言えば両足院が有名ですが

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こんな植物です。
この白い部分は時期が過ぎると緑色になってしまうので
この時期だけ両足院のお庭が涼しげになります。