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「夏越の祓」
六月と十二月には罪や穢れを落とす祓の行事があり
六月の大祓を夏越の祓と呼んでいます。

201406302

夏越の祓では神社に茅草で作った輪が立てられ
「茅の輪くぐり」を行います。
この輪をくぐることで病気や禍を免れようという神事です。
8の字を描くように 3度くぐります。
一回目(左まわり)
「思うこと 皆つきぬとて麻の葉を きりにきりても 祓いつるかな」
二回目(右まわり)
「みな月の なごしの祓する人は 千年のよわい のぶと云うなり」
三回目(左まわり)
「宮川の 清き流れにみそぎせば いのれる事の 叶わぬはなし」
 と唱えながら茅の輪をくぐります。

仕事が終わってから氏神さんにお参りにいってきました。
神主さん先導の行事は終了していましたが
静かになった境内で茅の輪をくぐってきました。

20180630




夏越と言えばこのお菓子。
夏越の祓201306306

「水無月」です。
三角形のういろうに小豆。
小豆は邪気祓いを意味します。
2018年も半分過ぎてしまいました。
六月は地震もあったことですし
あとの半年は平穏でありますように。

20180622-1

完熟梅がとてもいい香り。
思わず買いました。
梅酒は先日浸けたので
今度は「梅ジャム」を作りました。

【完熟梅ジャム】
20180622-2

<材料>
完熟梅      1kg
グラニュー糖 300g
<作り方>
①梅を一時間くらい水に浸けておく。
②①の梅を洗って、なり口を取ってステンレス鍋に入れる。
③砂糖を入れて火にかけてアクが出てきたら取る。
④実がはがれてきたら種をざるにとってスプーンなどで押して
種に付いた実を取る。
⑤とろっとするまで煮詰めたら、煮沸消毒した瓶などに入れる。

お砂糖はもう少し多くても良かったかもしれません。

半年振りに会うお菓子大好きの友人用に
シフォンケーキを焼きました。

20180621

さすがにこの季節にオーブンを使うと暑い・・・。
友人のお母様もお菓子好きとのこと。
帰ってから食べて、朝にまた食べようと思ったら
既にお母様が食べてしまっていたとのこと。
「売ったら良いのにねぇ」と言っていたと
メールをくれました。
うれしいお褒めの言葉をいただきました(笑)

今日は二十四節気の「夏至」です。

一年でもっとも日が長く、夜が短い日です。
これから夏の盛りへとどんどん暑くなっていきます。

夏至の神戸の日の出は4:46
      日の入は19:16

夏至の初候が
「乃東枯る(なつかれくさかれる)」
うつぼぐさの花穂がくろずんで枯れたように見えるころ。
うつぼぐさの花穂は生薬として昔から役立ってきました。

うつぼぐさ
画像はサイトからお借りしました。

うつぼぐさは冬至のころ芽を出し
六月から八月に紫色の花が花穂にいくつも咲きます。
夏枯草(かごそう)とも呼ばれ
花穂を煎じて飲むと利尿や消炎作用があります。
また煎液は捻挫、腫れた箇所の塗り薬にも
うがい薬にもなります。
英名はall-heal(すべてを癒す)です。


円柱の型で久しぶりに
マルセイユ石鹸を作りました。
オリーブオイル、ココナッツオイル
パームオイルを使ったシンプル石鹸です。

マルセイユ石鹸201806-2

鹸化するのに時間が必要なので
寒い時期でないほうがいい石鹸になるような気がします。
今はまだ熟成中なので淡いグリーンですが
このままの色をキープできるか
それとも白くなってしまうか見守っていきます。
前回作ったマルセイユ石鹸は白くならずに
淡いグリーンのままでした。
円柱の型二本分つくったので
一つは生地のみ。

マルセイユ石鹸201806-1

もう一つは蜂蜜ココアの石鹸を
コンフェティとして使いました。



20180615-1

JA六甲のアンテナショップで
茎が長くてさきっぽが長細い葉の
お野菜を見つけました。
「山くらげ、茎レタス」とありました。
たぶん初めてみるお野菜だと思います。
食べ方は茎のほうは水にさらして
キンピラにすると美味しい。
葉はサラダでもOKと説明がそえてありました。
店員さんが葉は炒めても美味しいですよと
教えてくださいました。

初めてのお野菜はとりあえず食べてみたい・・・
ので買って帰りました。

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葉と茎に分けて
茎は硬い皮を剥いて短冊切りにして
水にさらしました。
彩りに人参と一緒にキンピラに。
癖もなくてしゃきしゃきした歯ごたえの
美味しいお野菜でした。


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葉は食べやすい大きさに切って
ちくわと炒めました。
少しだけ醤油をたらしましたが
炒めたことで葉にうまみがでるようです。

■■■
野菜の便利帳に少しだけ説明がありました。
茎レタス
セルタス、ステムレタスとも呼ばれる。
不結球レタスで、主に若い葉と茎を食す。
茎は生でも加熱しても美味しい。
細く切って乾燥させたものが山くらげで
コリコリした食感が特徴。

オレンジ色の石鹸を作ったときに
ハート型のコンフェティも作っていたので
白の生地の石鹸に飾りとして使いました。
いつもは中に埋め込んでしまうので
カットした断面にコンフェティが覗く・・・
という感じで出来上がるのですが
今回はコンフェティの形がはっきりと
残るように作ったつもりだったのですが
表面がうまく整いませんでした。

ハートのコンフェティ石鹸

白の生地を作っているときに
トレースが早く出すぎて
トロトロになってしまったのも
原因のひとつかもしれません。
この生地の配合は以前にも作ったことがあって
前回はそんなにトレースが早く出なかったのです。
同じようにならないところが
石鹸つくりの楽しいところでもあるので
また挑戦してみなくては。


10日の日曜日のこと。
阪急夙川駅近くのラベニールチャイナで
内輪の8人が集まってお食事会でした。
姪や甥も大人になってしまうと
忙しいのでなかなか会えない。
久しぶりにそろって楽しいひと時でした。

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ここでマーボー豆腐と点心を撮り忘れました。

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ここまでがコース。


デザートの前に
十六穀米のおこげのあんかけと
叉焼のチャーハンは追加で注文しました。
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姪や甥の近況も聞くことができて
楽しい時間はあっという間に過ぎました。

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今回は和歌山県産の「紅南高梅」を使いました。
パックの上からでもフルーティな香りでした。


【完熟梅の梅酒】
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<材料>
梅(紅南高梅)  約1kg
ホワイトリカー  1200ml
氷砂糖      200g

*広口壜を熱湯消毒して自然乾燥しておく

<作り方>
①傷のない梅を、水洗いして竹串でなりくちを取る。
②乾いた布巾などで、一粒ずつ水気をふき取る。
③広口壜に入れ、砂糖も入れて、静かにホワイトリカーを注ぐ。
④温度変化の少ない冷暗所に保存する。
⑤3ヶ月くらいで飲めるようになります。
一年程熟成させるとより美味しくなります。

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青梅で作ることの多い梅酒ですが
完熟梅で作ると香りの良い梅酒ができます。
毎年、日本酒の原酒で作っていたのですが
今年はいい原酒が手に入らなかったので
久しぶりにホワイトリカーで作りました。
コクのある梅酒にしたい場合は
梅を多めにすると良い…とあったので
今回はこの割合にしました。
砂糖が少ないのは、甘ったるい梅酒が苦手だから。
漬け込み期間は長くなりますが
せっかく自家製で作るので好みの味に。


近畿地方はすでに梅雨入りしていますが
暦の上では今日が「入梅」
太陽が黄経八十度に達する日とされています。

梅雨の訪れとともに青梅が店頭に並び、
そろそろ梅干用の梅や赤紫蘇も出始めました。

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いい香りはそのままかぶりつきたいほど。
でも生では食べられないのですよね。


本日は二十四節気の「芒種(ぼうしゅ)」です。
稲や麦など穂の出る植物の種を蒔くころのこと。
稲の穂先にある針のような突起を芒(のぎ)といいます。
種を蒔く季節といわれていますが
実際はこれより早く種を蒔きます。

芒種の初候が
「蟷螂生ず(かまきりしょうず)」

kamakiri20180606

かまきりがうまれるころ。
畑仕事の目安になる七十二候にかまきり?
稲や野菜ではなく害虫を
捕まえてくれるからかもしれませんね。



六月六日といえば「稽古はじめ」
芸事の世界では稽古はじめを
六月六日にすると上手になるといわれています。
指折り数えるとき、六は小指が立つので
「子が立つ」のは縁起がいいからなのだとか。
世阿弥が記した「風姿花伝」には
芸を始めるのは数えの七歳
つまり満六歳からがいいとあります。

案内をいただいていたので
大阪の京町堀まで
絵画展を見に行ってきました。
からっとした暑さだったので
梅田から肥後橋まで歩いたのですが
さすがに大阪は暑かったです。

今回は「赤」をテーマに
作品を制作しましたとのこと。
絵の中に赤が使われていればいいようです。

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みんなクレパスで製作されています。

レトロ感たっぷりのビルに
会場である「安田画廊」はあります。

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(ポストが木製です)

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(人が写りこんでいますね)


たまにはゆっくり絵をみるのもいいものです。

5月も流れるように過ぎていきました。

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20180601-4

紫陽花の季節になりました。

そろそろ梅雨入りかもしれませんね。
今年は春から桜に始まって
花が季節より早く盛りになります。
蛍も例年より早いのだとか。