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朝、空に白い下弦の月が見えました。
朝日が昇る直前まで西の空に月がいるのですね。
今日で私の好きな霜月が終わります。

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近所の銀杏はまだこれから色づく気満々です。

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でもさくらの紅葉はそろそろ終わりでしょうか。



連休中にもみじ散歩をした帰りに
数量限定でこの時期にお店に並ぶ
「和栗のモンブラン」が今年は買えました。

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このモンブランが大好きなんです。

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そしてもう一つはタルトポワール。



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夜があまりにも寒かったので、火鉢を出しました。
ほんのり暖かい感じが晩秋には丁度いいです。


今日は辛酉で「三の酉」
霜月もあと一週間です。

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連休はどこも混むので
お散歩がてら近所の紅葉の様子を見に行きました。

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さくらの葉はだいぶ色づいて
少し強い風が吹けば落葉してしまいそうです。

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もみじは日当たりの良いところのほうが
赤くなっています。

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そうそう桜の花が寒そうに風に揺られていましたよ。
この時期に咲く品種なのでしょうか。



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23日は満月でしたね。
寒くなってくると空気が澄んで
星も月も、とても美しく感じます。
紅葉を見た後で満月を眺めると
ふとこんな思いになりました。

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願わくば 紅葉の下にて 秋死なむ
         その霜月の 望月のころ

元和歌は西行が春に詠んだものです。

願わくば 桜の下にて 春死なむ
         その如月の 望月のころ

同じ望月でも印象が全く違いますね。
春ならば月は、もしかすると朧月夜かもしれません。
夜であっても寒々しい感じはしなくて
むしろ暖かい感じです。

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11月の月は澄み切っていて
月光が真っ赤なもみじを浮かび上がらせている感じです。
もともと春より秋が好きで
人生の先輩たちに
「年を重ねると春を好ましく思うようになりますよ」と
言われたのですが
今でもやはり秋の、特にもみじが真っ赤になる今頃が
一年のうちで最も好きな時季です。


勤労感謝の日で祝日です。

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もともと23日は秋の収穫に
感謝を捧げる新嘗祭の祝日でした。
その年に収穫された新米や新酒を
天地の神様に捧げます。
一説には飛鳥時代からと言われるほど
古くからある行事でいまでも宮中や
伊勢神宮などで新嘗祭が行われています。

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今日は二十四節気の「小雪(しょうせつ)」
「小とは寒さまだ深からずして、雪いまだ大ならざるなり」
寒さが進み、そろそろ雪が降りはじめる頃のこと。
東京周辺でもそろそろ霜を置くようになります
とあります。
もちろん神戸では
まだ雪の気配などないのですが
暦にあわせたように今日は寒いです。
オフィスの中は暑いくらいなので
寒暖差が大きすぎます。

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小雪の初候が
「虹蔵れてみえず(にじかくれてみえず)」です。
虹を見かけることが少なくなる頃。
北陸では「冬季雷(とうきらい)」
と呼ばれる雷が増してきます。


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お散歩中にびわの花をみつけました。
花・・・というにはあまりにも地味。
こんな時期に咲くのですね。
そういえば家のびわの木は
まだ花が咲いたことがありません。
そら、実がならんわ。
実生なのですが、いつか花が咲くのかしら。

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銀杏もまだ黄色になっていませんね。


ひと月ほど前に
季節はずれのミニトマトのことを書きました。
植えたわけでもないのに適当に発芽して
成長し、花を咲かせていたのですが
朝晩が寒いなぁと思うようになった今頃に
実が色づいてきました。

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よく鳥がベランダのスイートバジルなどを
ついばんでいるのですが
うまく難を逃れたようです。


和栗でマロンクリームを作ってあったので
ムースを作りました。

【和栗のムース】
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<材料>
自家製マロンクリーム   200g
生クリーム        200g
板ゼラチン          6g
蜂蜜           大匙 1 
水            100g

*板ゼラチンは水につけてふやかしておく。

<作り方>
①蜂蜜と水を小鍋に入れて加熱し、沸騰前に火を止めて板ゼラチンを入れて
 完全に溶けるまで混ぜる。
②生クリームを七分立てくらいに泡立てる。
③マロンクリームと①をあわせてバーミックスで混ぜる。 
 さらに②の生クリームを加えてしっかり混ぜ合わせる。
④容器に入れて最後に渋皮煮を乗せて冷蔵庫で冷やし固めて出来上がり。

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自家製でなくてもマロンクリームがあれば
簡単にできるデザートです。

自家製の渋皮煮の栗を入れて
シフォンケーキを焼きました。

【栗のシフォンケーキ】
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<材料> 17cm型1個分
  卵白          4個
  卵黄          4個
  砂糖         50g 
        (卵白用 30g 卵黄用 20g)
  マロンクリーム   100g
  牛乳         30cc
  米油         50cc
  ファリーヌ(薄力粉) 75g
  ラム酒        大さじ 1
  栗の渋皮煮      4個

 *オーブンを180度で予熱しておく。
 *栗の渋皮煮を切っておく。
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<作り方>
 ①卵白に砂糖を三回に分けて加え、しっかりしたメレンゲを作る。
 ②卵黄に砂糖を入れもったりするまで混ぜ、マロンクリームをいれて
   なめらかになるまで混ぜる。植物油、牛乳、ラム酒を加えて混ぜる。
 ③ふるった薄力粉を加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜる。
 ④メレンゲを三回に分けて卵黄生地に混ぜる。この時メレンゲの泡を
   壊さないように混ぜる。
 ⑤細かく切った栗の渋皮煮を加えて、さっくり混ぜる。
 ⑥シフォン型に生地を入れ170度で30分位焼く。
 ⑦焼けたら型のまま逆さまにして完全に冷ます。

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渋皮煮でなくても甘露煮や甘栗でも美味しいです。
ふわふわなシフォンに渋皮煮がいいアクセント。
この季節になると一度は焼きたくなるシフォンです。

今日は二十四節気の「立冬」
この日から立春前日までが暦の冬です。
季語に冬立つ、冬に入る、冬来る、今朝の冬とあります。
北国からは初雪や初冠雪の便りが届き
木枯しが紅葉を吹き払います。
 
冬の気配が山にも里にも感じられてくる頃で
冬枯れの様子が目立ってくる。
と、暦の本にありますが
昼などはまだ袷の着物はどうだろう・・・
と思ってしまいます。

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まだまだ関西の紅葉はこれからです。
私の好きな空気の冷えた「霜月」らしさは11月下旬から。
たとえ暦の上では冬…でも紅葉が美しい頃は
私にとっては秋です。

山川に風のかけたるしがらみは
流れもあへぬ紅葉なりけり 
春道列樹

11月の第1日曜日は「聖徒の日」です。
今年は4日。
キリスト教の信仰を教会のメンバーとして過ごし
天に召された方々を記念する礼拝です。
遺族にも案内を下さいます。
キリスト教徒ではないですが
遺族なので聖徒の日はお墓参りの日という認識です。
礼拝は教会と納骨堂の両方で行われるのですが
教会員ではないのでお墓の方の礼拝に
参加させていただいています。


11月1日は丁酉で「一の酉」。
11月の酉の日に
全国の鷲神社(おおとりじんじゃ)で行う祭礼で
初めての酉の日を「一の酉」次いで「二の酉」、「三の酉」と続きます。

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縁起物の熊手は商売繁盛のお守りです。
大阪堺市の大鳥神社と東京下谷の鷲神社が有名。

商売繁盛といえばえべっさんの土地柄なので
私自身はあまりなじみがありません。


今日から、霜月です。
私の大好きな月がやってきました。
11月というより霜月といったほうが
冷え始めた朝夕にぴったりな気がします。
そろそろ紅葉し始める木も出始めましたね。
今年は台風の影響で
葉が枯れている状態の落葉樹もあります。
急に気温が下がると紅葉が美しい・・・
といわれていますが今年はどうでしょうね。