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20190923-1

二十四節気の「秋分」です。
陰陽相半ばする候。
この日は春分と同様、昼と夜が同じ長さです。
これから次第に昼が短く、夜が長くなります。
秋の彼岸の中日で墓参りや郊外散策の季節でもあります。
「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がありますが
秋分の日を境に暑さの峠を越すのが通例の気象状況です。

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秋分の初候(七十二候)が
「雷乃声を収む(かみなりのこえをおさむ)」です。
夕立に伴う雷が鳴らなくなる頃。
入道雲から鰯雲へ、秋の空が晴れ渡ります。
ただ、この三連休は台風の影響でずっと風が強くて
曇ったり、小雨が降ったりです。


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秋分の日はお彼岸の中日。
お供えはやはり「おはぎ」
粒あん、こしあんと抹茶あんの三つがセットになっていました。

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20190921-1

天気予報がうまく外れて雨ではなく
曇りでまたとても涼しく過ぎしやすかった土曜日。
歌舞伎を観に南座へ行ってきました。
実は新しくなってから初めて。
印象としてはあまり変わっていなかったです。

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九月花形歌舞伎
通し狂言
「東海道四谷怪談」
お岩様で有名なあのお話です。
<配役>
民谷伊右衛門  片岡愛之助
お岩
佐藤与茂七    中村七之助
小仏小平
直助権兵衛    中村中車
お岩妹お袖    中村壱太郎
乳母おまき    中村歌女之丞
舞台番      片岡亀蔵
伊藤喜兵衛   
後家お弓    市村萬次郎

通し狂言なので歌舞伎初心者にも
解りやすかったと思います。
関西では平成5年に南座で上演されて以来
26年ぶりなのだそうで実はその時の
七之助のお父様の勘三郎さんのお岩様も見たのですよね。
やっぱり歌舞伎は面白いなぁと思いながら
連休で混雑する四条を後にしたのでした。



秋分の日を中日として
前後三日間、計7日間が秋の彼岸です。
今日20日が秋の彼岸の入りです。
暑さ寒さも彼岸まで…とはよくいったもので
朝夕は本当に涼しくなってきました。

白露の末候(七十二候)が
「玄鳥去る(つばめさる)」です。
つばめが南に帰る頃。

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画像はサイトからお借りしました。

<秋の七草>
萩、すすき、葛、撫子、女郎花、藤袴、桔梗

秋の野に咲きたる花をおよびおり
        かき数ふれば七草の花
                 山上憶良

そろそろ秋の七草も咲きそろう頃でしょうか。


そろそろ栗の季節。
丹波篠山は丹波栗のおいしいところ。
用事があって大丸神戸店にいったら
地下の催事のコーナーで篠山のお店が出店中でした。
諏訪園はもともとお茶屋さんなのですが
美味しい和菓子も魅力的なのです。

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一つが小さめなので
二つくらいは余裕でいけちゃいます。
この時期やはり栗餅は外せない。
諏訪園さんは栗のお菓子のために
お店の為の栗園を持っておられるのです。
驚いたのはお店の方が大丸に来ておられて
私のことをなんとなく憶えていて下さっていたこと。
「うちの店にいらしたことがある人は迷いなく選ばれるので」と
そして「インター店に来られていましたよね」とも。
そろそろ緑茶と和菓子の季節ですね。

20190913-3

昨夜は日付が変わる頃にやっとお月様が顔を出しました。

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時々雲がかかっていたのも風情がありました。


中秋の名月の翌日は今年最も小さく見える満月です。
月の見かけの大きさは地球と月との距離が
近いときには大きく遠いときには小さくなり
最も大きな満月は最も小さな満月に比べて
約14パーセント視直径が大きく
約30パーセント明るく見えます。

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(画像は国立天文台のHPより)

2019年で最も大きな満月となったのは2月20日でした。
2019年で最も小さな満月となる9月14日は
13時33分に満月となります。
でも空に昇った月の周囲には
大きさを比べるものがないので
違いを実感することは難しいですよね。
とにかく晴れていれば中秋の名月の次の日の
月がきれいにみえるはずなので楽しみたいですね。

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中秋とは旧暦の秋(陰暦七、八、九月)の真ん中を指し
一年のうち最も月がきれいに見えると言われます。
古来より月見の時節とされていて仲秋とも書きます。
ちょうど里芋の収穫の時期にあたるので
芋名月と呼んで豊作への感謝を込めて
芋をお供えするならわしもあります。

十五夜は満月のイメージがありますが
必ずしも満月と一致するとは限りません。
国立天文台によると今年は9月14日が満月です。
十五夜をさす言葉に三五(さんご)があり
とくに陰暦八月十五日の夜の月を三五夜(さんごや
その月を三五の月といいます。

十五夜の雲の遊びてかぎりなし
       後藤夜半

月見団子を作りました。
里芋の形にしてこしあんでくるんだもので
月にかかる雲を表しています。

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朝から降っていた雨は上がって薄日が差しています。
今夜はお月さまを観られるでしょうか。

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薄と月見団子をお供えして
十五夜のお月様を待つことにしましょう。

ヘーゼルナッツ石鹸201909-1

久しぶりにヘーゼルナッツオイルを
たっぷり使った石鹸を作りました。
ナッツ系のオイルの中でも一番好きなヘーゼルナッツオイル。
ドレッシングに使うととても美味しいのです。
大抵の美味しいオイルは保湿力のある良い石鹸ができます。
マカデミアナッツと共にヘーゼルナッツオイルも
女性にうれしいパルミトレイン酸を豊富に含んでいます。

パルミトレイン酸は
人の皮脂の中に10%以上あるという脂肪酸で
皮膚の再生に大きな役割をはたしているのですが
30歳を過ぎると加齢と共に減少していくため
皮膚の老化に関係していると考えられています。
皮膚に湿疹などの障害がある場合には
補うことで皮膚組織の再生を助けることになります。
肌への効用を考えるときに重要な脂肪酸のひとつです。

真ん中に入れることが多いのですが
最後に白の生地を流したときにコンフェティが
動いてしまうことがあるので
今回は上部にコンフェティを並べてみました。
ピンククレイ石鹸とガスール石鹸です。

≪ヘーゼルナッツ石鹸≫
ヘーゼルナッツ石鹸201909-3

【材料】ヘーゼルナッツオイル
     ココナッツオイル
     パームオイル
     キャスターオイル
     ゴールデンホホバ、スクワラン
【OP】 ピンククレイ石鹸、ガスール石鹸のコンフェティ
【EO】 ローズウッド
     ローズゼラニウム
     パルマローザ

20190909-1

重陽の節句です。
菊の節句ともいいますね。
陰陽道では、奇数は陽の数字で、九月九日は陽と陽が
重なるので重陽といいます。

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昔、中国ではこの日に野山に出かけて菊酒で酒宴を行いました。
この行事が平安朝に日本にも伝来して
貴族たちが盛んに菊酒を飲んだのです。

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菊は長寿延命の薬草といわれ
また邪気を祓う魔除けにもなるので
菊花を浮かべた菊酒が愛用されたのです。
菊はお酒だけではなく、酢の物や吸い物にも使われます。


菊花
 目の症状に特に効果があるとされ
眼精疲労や充血、ドライアイ、かすみ目などの
解消に役立ちます。
さらに目のトラブルに伴う頭痛、めまい、のぼせといった
症状の緩和も期待できます。
主な栄養素はカリウム、カルシウム、鉄
ビタミンB1・B2、マンガン

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菊花茶はイライラを鎮める効果が強く
気分が落ち着くと言われます。
西太后はこのお茶を愛用していたそうです。


20190908-1

8日は二十四節気の「白露」
「陰気ようやく重なり、露凝って白し」
ということから名付けられました
大気が冷えてきて露を結ぶころのこと。
ようやく残暑が引いていき
本格的に秋が訪れてきます。
ということですが
台風がつぎつぎと発生して
ずっと最高気温が35度の猛暑日です。
せめて昼間も30度以下の気温になってほしい。

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「白露」の初候(七十二候)が
「草露白し」くさつゆしろし
草に降りた露が白く光って見えるころ。
朝晩の涼しさが際立ってきます。
涼しさを感じるのは夜の虫の声くらいでしょうか。

前回作っておいた白とピンククレイの石鹸を
アクセントにしてガスール石鹸を作りました。
もちろん大好きなシアバター入り。
ガスールだけの石鹸だと
どうしても地味な色になるので
ピンクと白の市松模様を散らしてみました。

≪ガスール石鹸≫
ガスール石鹸20190905

【原材料】米油
     ココナッツオイル
     パームオイル
     キャスターオイル
     シアバター
【SF】 ゴールデンホホバ
     スクワラン
【OP】 ガスール
     ピンクと白のコンフェティ
【EO】 ラベンダー
     レモン、ローズゼラニウム
     イランイラン
     ローズアブソリュート
     ベルガモット
     オレンジ
     シダーウッド
     オークモス

ガスール石鹸120190905

うーん市松模様があまり目立たない。
白ではなくもう少しはっきりした色にしたほうが良かったかも。
前回作ったときはもう少し黒かったのですが
ガスール石鹸がおもったより明るい色合いで出来上がりました。


20190903-1

JAのアンテナショップで
「食用へちま」を見つけました。
沖縄料理で使われることは知っていましたが
実は食べたことがない。
これは調理してみたい・・・。
で、買って帰りました。
ピーラーで皮を剥いてから
輪切りにしてソテーにしました。
味付けはシンプルに塩で。
調理後もどんどん水分が出ました。
この水分も美味しかったです。

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へちまのことを調べてみました。
炒め物や煮物にするのが一般的なのだそうです。
熱を冷ます効果があり
咳を鎮めて痰を取り除き、口の渇きも解消します。
へちまに含まれているルシオサイドは
肌の代謝を高めるので、美肌効果が期待できます。
これは夏の終わりに積極的にとるといい野菜ですね。

旬は7月から9月
つやがあってハリがあるものを選ぶ。
主な栄養素はカリウム、サポニン、ペクチン、ルシオサイドです。


オレンジ果汁を使ったシフォンを焼きました。
グルテンフリーの人がいるので
ファリーヌではなく米粉で作りました。
薄力粉で作るときは100gにするのですが
米粉は水分を吸うので90gに減らしたのですが
100gのままでよかったと思います。

【オレンジシフォンケーキ】
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<材料> 17cm型1個分
  卵白                5個
  卵黄                4個
  砂糖               80g 
         (卵白用 50g 卵黄用 30g)
  米油               30cc
  米粉               90g
  オレンジ果汁           40cc
  オレンジピール          適宜
  フィールハニー          適宜
  コアントロー           15cc
 *オーブンを170度で予熱しておく。
 *オレンジ果汁+コアントローを混ぜておく。
 
<作り方>
① 卵白に砂糖を三回に分けて加え、しっかりしたメレンゲを作る。
② 卵黄に砂糖を入れもったりするまで泡立て、米油、コアントロー+果汁
  を入れて混ぜる。
③ 米粉を加え、粉っぽさがなくなるまで混ぜる。
④ メレンゲを三回に分けて卵黄生地に混ぜる。この時メレンゲの泡を
  壊さないように混ぜる。フィールハニーを入れてさっと混ぜる
⑤ シフォン型の底にオレンジピールを入れて生地を入れ170度で30分位焼く。
⑥ 焼けたら型のまま逆さまにして完全に冷ます。

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底に敷いたオレンジピールがちょうどいい柔らかさになって
ふわふわの生地のアクセントにもなりました。

昨夜は大曲の全国花火競技大会でした。
今年は31日開催でしたので
余計に夏が終わったなぁと感じました。

20190901

今日から九月。
そして二百十日
二百十日は雑節のひとつで
立春から数えて二百十日目です。
よく台風が来る日と言われますね。
ちょうどこの頃は稲の花の盛りで
農家では嵐の厄日として恐れ
風祭りを行ったりしました。
暦が注意を呼び掛けていたのですね。

8月28日に二学期の始まり・・・と書いたのですが
あれは宿題の答え合わせに登校していたそうで
実際は9月2日が始業式なのだそうです。
明日から校庭が賑やかになります。