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今日は二十四節気の「立冬」
陽の光も弱々しくなり、日差しが短くなってくる。
冬の気配が立ち始め、陽だまりが恋しくなる季節
と暦の本にあるように陽の落ちるのが早くなりました。
昼は暖かいのですが、4時を過ぎると
急に風が冷たくなってきます。
暦の上では節入りなので今日から霜月。
桜の葉が先に色づき始めています。
もみじの紅葉はもう少し先でしょう。
寒い季節の好きな人は少ないのかもしれませんが
空気のキンと冷えた場所で観る紅葉が好きです。
私の大好きな「霜月」今年はどこへ観に行こう…。

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昨日、京都に行ってきました。
いまのところ紅葉はこんな感じ。


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立冬の初候が
「山茶始めて開く(つばきはじめてひらく)」
山茶花の花が咲き始めるころ
候には「つばき」とありますが
ツバキ科の山茶花をいいます。

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日曜日で祝日です。
そして
プロテスタントの教会では
11月の第一日曜日は「聖徒の日」とされています。
聖人の為ではなく、亡くなった信徒たちのために
祈る日になっています。
この聖徒の日とイースターは教会の納骨堂で
祈りをささげる集まりがあり
教会員ではなくても遺族である私たちにも
案内をくださいます。


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「霜降」の末候(七十二候)が
「楓蔦黄なり(もみじきなり)」
紅葉や蔦が色づくころ。
草木が黄や紅に染まることを
もみつといったのが語源とのことです。

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神戸でもそろそろ山々が紅葉を始めます。
「山装う」時期です。

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朝晩は冷え込むようになってきました。
そろそろ火鉢の用意をしましょうか。


今日から11月。

ねねちゃん5

ワンコ好きにはワンワンワンでイヌの日。
そして朝刊で知ったのですが
「古典の日」でもあります。

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2008年11月1日に
源氏物語千年紀を記念して
京都で宣言されました。
今日は古典をいだき、古典に抱かれて。


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本日は二十四節気の「霜降」
秋の気配も深まり、薄い霜が降りはじめる頃。
折によっては雪の便りもあり、冬の到来を思わせる。
東北地方や本州中部では
霜を置くようになり
紅葉が盛りとなります。

霜降の初候が
「霜初めて降る」
霜が初めて降りる頃。
農作物には大敵。
寒がりの人は足元から冷えが来ないように
お気を付けください。

神戸の海沿いに住む身としては
寒いというほどの事もないのですが
六甲山頂近くの六甲山小学校では
霜降の今日、薪ストーブに火をともす火入れ式があります。
4~6年生と先生が体育館で木の棒と
板をこすり合わせて火をおこし
藁の束に火種を映してストーブに点火。
今日の午前9時の気温は15℃で
市街地より5℃ほど低かったとのこと。
やはり山の上はだいぶ冷え込んできたようです。

それにしても今年は大きな台風が多い。
お野菜の値段が高くなった気がします。


そろそろ夜は冷えるようになってきました。
流石に冬用のお布団に替えました。

寒露の末候(七十二候)が
「蟋蟀戸にあり(きりぎりすとにあり)」です。
きりぎりすが、戸口で鳴く頃。
山野に出かけて虫の声を楽しむことを
「虫聞き」いうのだそうです。
夜になればわざわざ出かけなくても虫のいい声が聞こえます。
秋の夜長は読書もはかどりますね。

ちなみにこの候の「蟋蟀」は
こおろぎかきりぎりすか・・・
どちらも諸説あって定かではないようです。
変換はきりぎりすでは出なくて
こおろぎならこの漢字が出ました。
こおろぎの鳴き声を愛でるのは万葉集の頃から。
きりぎりすはその鳴き声から
別名を機織り虫と呼ばれることも。