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そろそろ夜は冷えるようになってきました。
流石に冬用のお布団に替えました。

寒露の末候(七十二候)が
「蟋蟀戸にあり(きりぎりすとにあり)」です。
きりぎりすが、戸口で鳴く頃。
山野に出かけて虫の声を楽しむことを
「虫聞き」いうのだそうです。
夜になればわざわざ出かけなくても虫のいい声が聞こえます。
秋の夜長は読書もはかどりますね。

ちなみにこの候の「蟋蟀」は
こおろぎかきりぎりすか・・・
どちらも諸説あって定かではないようです。
変換はきりぎりすでは出なくて
こおろぎならこの漢字が出ました。
こおろぎの鳴き声を愛でるのは万葉集の頃から。
きりぎりすはその鳴き声から
別名を機織り虫と呼ばれることも。